プロジェクターと折りたたみ電動原付バイク 深セン発


片手で持てるプロジェクター。中国深センで作られたものだそうだ。
HDMI端子も1つあり高画質なプレゼンを必要としなければ、私も参加したセミナーが20名程度でしたので、十分に伝わるプロジェクターでした。(^o^)
早速、「轟天砲 投影機 HDMI」とググってみて、商品を確認。

安いね。。。(絶句)

MBAを取得された方が「中国の深センはスピードが凄く、機能的にくすぐる物が多く、日本メーカーは太刀打ちができない。ドンドン離されていく!!」と豪語されていました。その方が、電動原付折りたたみバイク深センで作られた物も、べた褒めをされていた。確かにその電動原付なんかも、ボタンひとつで車体とハンドルまで電動で折りたためて、クルマにポンと載せることができる。
速度も30km/hが出るという。スマホと連動していてバイクから音楽が流れる。

確かに便利で快適。(絶句)

深センは猛スピードで次から次へと商品が開発されるようです。
現地を見ていないのでわかりません。

後日に某新聞社主催の中国・深センの講演会があった。
某商工会議所との共催か後援かだったと思う。
この写真はwebから拾いました。掲載がいけない場合はメールをお願いします。
シェア自転車が山積みに放置されているという現状がある。との内容。
ユーザーから預かった預託金は、ユーザーの手元には戻ってこないという。そのような事があたり前に起こっているという。
次々出てくるのは出てくるが、撤退も速い。あかんと思ったら、即やめるという。
事業のビルト・アンド・クラッシュが激しいとの事。
事業所はどうかは説明がありませんでしたが。。。(笑)

ゼロから1を創り上げるのが、アメリカのシリコンバレーで、その1から100や1000万にするのが深センとの話などがありました。どうなんだろうね。深セン
速さは大切だけどね。

どうなるんだろう。(絶句)

どのような世界が来るんだろうか?


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