我が家の堆肥 落ち葉堆肥

今年も相変わらず自宅ベランダにて、4月23日に苗木を植え、家庭菜園をしております。(苦笑)
家庭菜園にはもともと興味がありましたが、家庭菜園を始めたキッカケは、腰のリハビリとして行いましたよぅ。。。(^o^)

ふと落ち葉から作った「我が家の落ち葉堆肥は、いつ作ったのだろうか?」っと思い、twitter以前のブログを検証しました。(笑)
twitterの写真一覧は、ココです。
twitter内でも写真の一覧が出来ることがわかりました。

ブログには「堆肥作り」っというお題で、2013/1/27日に写真なども含めアップされておりました。
水を軽くかけ、湿らせ、鶏ふんを醗酵させながら、落ち葉堆肥作りです。
写真のようにでき、それをビニールシートの上で混ぜ、また、プランターに戻します。
この作業時、腰はかなり痛かったですねぇ。。。(苦笑)
カビは多く発生していましたね。。。
堆肥のボリュームもかなりありましたねぇ。。。
これでも大分、少なくなってきたんですよねぇ~
 ※ 堆肥つくりを参考にしたページです。


それからブログに「土壌改良」っというお題でありました。
twitterで見ると、2013/2/3に写真のみアップされておりました。
これが冬場に100均で買ってきた断熱シートで包んでいます。
その上からミニビニールハウスで包んでいます。
鶏ふんから醗酵をさせるためです。


その後、以前のブログには有りませんでしたが、twtterに次の写真がアップされていました。
これが上の写真の断熱シート内部の写真です。
こうしてみるとかなりのボリュームがありましたね。
この写真の時期は、2013/3/20でした。
横に黄色のケースがあるのは、EMボカシにて生ゴミ堆肥を作るケースです。(笑)
かなりエコですね。。。

こうして見ると落ち葉堆肥も、もう4年が経っているんですね。。。

今の堆肥は醗酵し堆肥として出来上がり、ボリューム的にはこの写真の一番下のケースの半分強程度になっています。
醗酵すると凄く分解し、落ち葉が土のようになっています。

今年はこの堆肥をしっかり使って収穫をしたいですね。。。
今年は石灰で土を整えていないので、どのようなものが出来るか楽しみです。
収穫に至らないかも知れません。


コメント

  1. 2021年5月30日に追肥をし、こちらの自家製堆肥は、終了しました。
    長らく有難うございました。感謝

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