堺やさかい

 堺市にあるホテル アーゴラ リージェンシー 大阪堺に宿泊しました。近
私の住まいは、大阪市内ですので、隣接する堺市に宿泊するなどは絶対にありませんが、某団体の集まりでホテル アーゴラ リージェンシー 大阪堺に宿泊しました。笑
このホテル アーゴラ リージェンシー 大阪堺は、1995年の全国大会時に、旧リーガロイヤルホテル堺だったときも泊まったなぁ。苦笑

写真のように懇親会では、吉本新喜劇の間寛平さん、辻本茂雄さんをはじめ、吉本の方々が盛り上げていただけました。某団体の御代表も「かくかくしかじか。笑」
その後も二次会などがありましたが、ソーシャルディスタンスが完璧な形でした。

 

翌日は、八尾空港より仁徳天皇古墳をヘリコプターにて、お空から見学コースで。
空から見る古墳は、素晴らしい!!これはオススメです。(^-^)
ヘリコプターは風もなく、ヒヤヒヤすることなく、無事に戻って来れましたよ。(^-^)

このように格納庫には、プロペラ機1機と小型ジェット2機があり、小型ジェットは存在感ありますねぇ。。。
第一航空さん、小型ジェットは、レンタルなのかな?

それから、堺市の百舌鳥エリアの観光施設を見学に。

 

百舌鳥古墳群ビジターセンターにお邪魔し、8K画像での百舌鳥エリアやVRでの過去の風景などを拝見し、百舌鳥文化の理解できる施設でした。

仁徳天皇百舌鳥耳原中陵と書かれた宮内庁の看板があり、注意事項がしっかりと書かれていました。仁徳天皇陵古墳

 

百舌鳥耳原の由来の像には、このように書かれていました。

「日本書記」に、仁徳天皇が御陵を造営しようとした時、鹿が野の中から走り
出て倒れ、その耳から百舌鳥が飛び去ったので、この地を百舌鳥耳原と呼ぶ
ことにしたという神話的な記述があります。
 他に地名の諸説には、鹿は天皇に対する土地の精霊だったという説や、耳は
神への捧げものとするための印、百舌鳥は神の使いであるなど諸説があります。
 百舌鳥は大阪府の鳥とされ、堺市の鳥にも選ばれていますが、この立像は
小さな百舌鳥の勇ましい働きをたたえているようにも見えます。
   昭和51年5月 岩田千虎作

寄贈者 堺ロータリークラブ  
表示板設置者 堺市


なかなか神秘的なお話を感じました。(^-^)


その後、美々卯 堺店にてランチタイム。

写真のように膳があり、この膳の後に天ぷらは出てくるし、色々とドンドン出てきてお腹がいっぱいになったよ。感謝
久しぶりにタップリと食べたような。苦笑

美々卯を後にし、堺刃物商工業協同組合連合会


様々な包丁がありますねぇ。。。
包丁の形も三角形になっているものが、西日本で使われていて、東日本は四角形の包丁という事でした。包丁まで東と西で違うんですね。



コメント