北アイルランドへの出発は、早朝でした。汗
ベルファスト・シティ空港に到着。
北アイルランドからアイルランドに入るのはバス!
添乗員さんが気を効かせて、バスの運転手さんに「どこか記念撮影ができる所を一時停車して欲しい。」っと要望を出すと、北アイルランドの説明を含め、やってくれた。
サービス精神旺盛!!
日本人も学ばないといけないとも感じた。
タイタニック博物館(館内は営業時間外のため入っていません。)
複雑に感じる絵が描かれていた。
ここでは車や人が行き来できますが、夜間はその出入口も閉まるという状況である。
イギリスのEU離脱となれば、ものの行き来はできるが、ここが国境になるかもしれない。
アイルランドに向かう車窓から
北アイルランドとアイルランドの国境は、高速道路では看板一つであった。
アイルランド最古の大学、ダブリン大学トリニティ・カレッジの図書館に。。。
全て本です。
ダブリン大学トリニティ・カレッジではこちらの貴重な本を貸出してはいただけますが、館内より出す貸出しは行っていないとの事。
大学はこんな雰囲気です。
後はアイリッシュ・ウイスキーの某メーカー見物で酒盛り。笑
翌日は・・・
ギネスで酒盛り。笑
ギネス社内に馬車!お洒落!
ダブリンでの宿泊ホテルは、Hotel Riu Plaza The Gresham Dublin(リウ プラザ ザ グレシャム ダブリン)という所にお泊りをしました。そこそこ良かったですよ。
こんな大きな樫の木を見たのは初めてですが、なかなか大きくならない樫の木の巨木を、某所にて拝見しました。
そんなこんなでアイルランドを後にし、ロンドンに行くも到着翌日早朝に出発という状況で、ロンドンでもゆっくりできない状態(弾丸旅行)でした。
ロンドンでの宿泊先は、2年前に大規模改修などを行ったというランガム・ホテル(The Langham, London)に宿泊し、弾丸旅行でこのランガム・ホテルに寝るだけは、勿体ないようなぁ。。。汗
もう少しホテルを楽しみたかった。苦笑
ロンドンでの宿泊先は、2年前に大規模改修などを行ったというランガム・ホテル(The Langham, London)に宿泊し、弾丸旅行でこのランガム・ホテルに寝るだけは、勿体ないようなぁ。。。汗
もう少しホテルを楽しみたかった。苦笑
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