自家製 干しイモ

スローライフを小さな都会(大阪市天王寺区)で楽しんでます。(^o^)

日曜日は、家の用事で拘束(笑)予定だったので、スーパーマーケット(阪急オアシス)に重たいお買い物をした時に、安価で鳴門のさつまいも(B級品)が売っていたので、買って2度目の干しイモ製作に取り組んだ。(笑)
前回は、ベランダで自家製の細いさつまいにて干しイモを作りましたが、今回は阪急オアシスのさつまいも(一つ98円)で、やってみます~汗

おもろいね。こんな遊び。自己満足。(笑)

1月31日に、炊飯器で蒸してみました。(^o^)

炊飯器にさつまいもを入れ、約三合位の所まで水をいれ、ねっとりした干しイモにするには、炊飯器の玄米コースを選択すると、ねっとりという事なので、検証してみます。(^o^)
炊飯器(玄米コース)で蒸すと、ねっとりぃ~(^o^)
おもろくなるかも。。。(笑)

写真は、干しイモを作る過程で、下段のさつまいもは蒸した後の熱いときに包丁でカットしたものです。他のサイトで書かれてましたが、やはり素直に蒸したさつまいもを冷ましてから、約10mmにカットする方がいいです。(笑)

干す日数は、3~5日との事。
夜は家の中に入れた方が良いとの事。干すのはお日様が照っている時だそうです。
やってみよう!!

 
2月7日(日) 追記

追伸
2月7日(日)に写真の干芋を天日干しから取り入れました。
7日間干していたので、少し乾きすぎてました。大汗
あぶって、食べてみましたが、やはり干し過ぎでした。苦笑
来年は、5日程にしよう。汗




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